東大阪市で訪問介護の仕事デビュー！60代・未経験歓迎の働き方とは
- 株式会社Bankernel
- 7月24日
- 読了時間: 16分
▶︎1. 東大阪市で訪問介護の仕事を始めたい60代未経験の方へ
1.1 東大阪市の訪問介護事情と60代未経験者の活躍
高齢化が進む東大阪市では、訪問介護のニーズが年々高まっています。特に一人暮らしの高齢者や要介護認定を受けている方が増え、住み慣れた自宅での生活を支える「訪問介護スタッフ」の重要性がぐっと増しています。
訪問介護というと、「資格や経験が必要なのでは？」と思う方も多いですが、実は今、60代で未経験からスタートする方がどんどん増えているのをご存じですか？
東大阪市で求められている人材の特徴
東大阪市の訪問介護事業所では、次のような人材が特に歓迎されています。
人との会話が好きな方
地元で働きたい方
短時間・柔軟なシフトで働きたい方
介護に興味はあるが未経験の方
これらに当てはまる60代の方は、地域の高齢者と相性が良く、信頼関係を築きやすい傾向があります。
「人生経験が活きる仕事」として、60代の未経験者が介護現場で重宝されています。
よくある誤解と現実のギャップ
60代で未経験となると、「体力がもたないかも」「人間関係が難しそう」といった不安を抱える方も多いです。しかし実際には、以下のような働き方が主流となっています。
1日1時間からの勤務OK
重労働はほとんどなし（生活援助中心）
移動は近所中心で長距離はなし
直行直帰で自分のペースを保てる
このような柔軟な働き方ができるので、「体力に不安がある」「家族の都合を優先したい」という60代でも、無理なく続けやすいのが特徴です。
現場では60代の姿が当たり前に
実際、東大阪市内の多くの事業所では、60代・70代のスタッフが複数名在籍しているのが普通です。年齢が近い利用者と会話が弾みやすく、落ち着いた雰囲気が喜ばれています。
特に「買い物代行」「掃除」「調理補助」などの日常的な支援が中心の生活援助では、家事の経験がある60代にとって入りやすい内容です。
1.2 60代未経験でも訪問介護の現場で求められる理由
60代で訪問介護の仕事に興味はあるけれど、「経験がないから無理かも…」とあきらめていませんか？ 実は、東大阪市では60代の未経験者こそ歓迎されているケースが増えています。 その背景には、訪問介護という仕事の特性と、60代が持つ経験や人間性が深く関係しています。
高齢化と人手不足が追い風に
訪問介護業界では慢性的な人材不足が続いており、特に地域密着型の東大阪市ではその傾向が顕著です。 要介護者の増加に対応するため、年齢に関係なく「やる気がある人」「人に優しく接することができる人」が求められています。
そのため、これまで介護に関わったことのない60代でも、
家族の介護経験がある
家事が得意
地域とのつながりがある
こうした要素があるだけで、大きな戦力として期待されているのです。
「未経験歓迎」の理由とは？
では、なぜ未経験者が歓迎されているのでしょうか？ その理由には以下のようなものがあります。
業務内容の多くが生活援助（掃除・買い物・調理など）だから
コミュニケーション力が大切な仕事であり、人生経験が役立つから
各事業所が研修制度を充実させているから
特に60代の方は、落ち着いた対応や気遣いができるため、利用者から信頼を得やすい傾向があります。
60代の“人としての魅力”が、訪問介護の現場で大いに活かされているんです。
実際の業務内容は意外と身近
訪問介護の業務は「身体介護」と「生活援助」に分かれますが、60代未経験の方が最初に担当するのは生活援助がほとんどです。
たとえばこんな仕事があります。
食事の準備
洗濯や掃除
ゴミ出し
日用品の買い物代行
どれも、普段の家事とほぼ同じ内容ですよね。 だからこそ、60代の方でもすぐに馴染めるというわけです。
60代だからこそ信頼されやすい
利用者の多くは70代〜90代の高齢者。 そんな中で、年齢が近く、落ち着いた雰囲気を持つ60代スタッフは、利用者に安心感を与えます。
「若い人だとちょっと緊張してしまう…」という利用者にとって、60代の存在はとても心強いものです。
▶︎2. 東大阪市で訪問介護の仕事を始める60代が感じやすい不安と解消法
2.1 「体力に自信がない…」という不安への対処法
60代で訪問介護の仕事を考えるとき、最もよく聞く悩みのひとつが「体力に自信がない」という声です。 実際、立ち仕事や移動がある介護の仕事に不安を感じるのは自然なことですよね。
でもご安心ください。訪問介護の現場は、体力に不安がある方でも働ける環境がしっかり整っています。
訪問介護は“重労働”じゃない？
介護＝体力勝負というイメージを持っている方が多いですが、それは施設介護の話。 訪問介護は、自宅を訪問して生活の支援をするのが主な仕事です。
たとえば、こんな内容が中心です。
掃除や洗濯のサポート
調理や買い物の代行
薬の受け取りやゴミ出しなどの軽作業
利用者との会話や見守り
身体介護の業務もありますが、未経験や60代の方はまず「生活援助」からスタートするケースが多く、負担はかなり抑えられています。
つまり、普段の家事と同じ感覚でできる仕事がメインなんです。
よくある不安とその対策
こんな不安を感じる方が多いです。
長時間動きっぱなしだと腰や膝が心配
重いものを持たされたら困る
遠くまで移動するのは大変そう
これらの悩みには、以下のような対処法があります。
短時間シフトを選ぶ（例：1日1〜2件だけ担当）
身体介護ではなく、生活援助をメインに担当する
事業所によっては「近所のみ」の訪問に限定できる
訪問ルートは事前に相談可能、負担が少ない範囲に調整できる
実際、60代で働いているスタッフの多くが「1日2時間だけ」「週に2回だけ」といったスタイルで、無理なく続けています。
体力を使いすぎない工夫もたくさん
訪問介護の事業所では、年齢や体力に配慮した業務分担がされていることが多いです。 たとえば、ベッドからの移乗や入浴介助といった身体介護が必要なケースは、別の専門スタッフが対応するように調整されます。
また、実際の仕事では以下のような工夫もされています。
荷物が少ないように配慮された訪問道具
エプロンや小物なども軽量で持ち運びしやすい
段差や移動距離が多い訪問先を避ける調整も可能
つまり、自分の体力や生活スタイルに合わせて働けるよう配慮されているんです。
2.2 未経験から訪問介護の仕事に入るときの研修制度とは
「訪問介護に興味はあるけど、知識がまったくない」 そんな60代の方でも、安心して始められるように、訪問介護業界には未経験者向けの研修制度がしっかり整っています。
東大阪市でも、多くの事業所が独自の研修や資格取得支援を用意していて、基礎から学びながら現場に入れるようになっています。
よくある疑問「資格がないと働けないの？」
訪問介護は「資格がないと働けない」と思っていませんか？ 実際には、仕事内容によって必要な資格は異なります。
生活援助（掃除・調理・買い物など）
→ 無資格・未経験OKの事業所も多い
身体介護（入浴や排せつ介助など）
→ 初任者研修以上の資格が必要
そのため、最初は生活援助の仕事からスタートしながら、働きながら資格を取るという流れが一般的です。
多くの60代未経験の方が、無資格でスタートし、半年～1年以内に資格を取得してステップアップしています。
研修制度でこんなことが学べます
訪問介護の事業所では、採用前後に以下のような研修を実施しています。
介護職の基礎知識（マナー、身だしなみ、言葉づかいなど）
利用者との接し方やコミュニケーション方法
実際の訪問シミュレーション（掃除や調理の実技）
緊急時の対応方法（転倒・異変時の連絡など）
座学だけでなく実技を交えた内容なので、初めての方でもイメージしやすく、「これならできそう」と自信につながります。
よくある失敗とその対策
未経験者が研修を受けずに現場に入ってしまうと、こんな失敗が起きやすいです。
言葉づかいが丁寧すぎて堅苦しくなってしまう
掃除や調理の手順が利用者とズレてしまう
急な体調変化への対応が分からず焦る
これらはすべて、研修で事前に練習しておけば防げることばかりです。
特に60代の方は、まじめで丁寧な対応ができる反面、「うまくやろう」と思いすぎてプレッシャーを感じやすい傾向があります。 事前に研修で慣れておくことで、気持ちにも余裕が生まれますよ。
働きながら資格取得を目指せる
未経験の方が次のステップとして取得するのが、「介護職員初任者研修」という資格です。
修了までの期間：約1～2か月（週1～2日通学）
費用：3〜7万円程度（事業所によっては全額補助）
内容：介護技術・基礎知識・実習などの総合カリキュラム
東大阪市では、資格取得をサポートする事業所が多く、費用補助や勤務時間内の通学支援なども行っています。
「学びながら働ける」環境があるからこそ、60代からでもムリなくチャレンジできるんです。
2.3 利用者との人間関係が不安な60代に知ってほしいこと
訪問介護に興味はあるけれど、「初対面の人とうまく話せるか心配」「気難しい利用者がいたらどうしよう」と感じる方は少なくありません。 特に60代で未経験となると、人間関係への不安が大きなハードルになりがちです。
でも安心してください。訪問介護では、そうした不安に対してもしっかりしたフォロー体制が整っています。
利用者と“1対1”だからこその安心感
訪問介護は、利用者の自宅に訪問して支援する「1対1」の関係が基本です。 これにより、以下のような安心感があります。
周りに気を使わず、落ち着いた対応ができる
毎回同じ利用者を担当するため、信頼関係を築きやすい
「チームでの人間関係」よりもシンプルで摩擦が少ない
実際に「人付き合いが苦手」という60代の方でも、訪問介護は長く続けやすいと言われています。
よくある不安とその背景
60代未経験の方が抱きやすい人間関係の悩みには、こんなものがあります。
話しかけるタイミングが分からない
利用者の機嫌が悪いときにどう対応すればいいか迷う
クレームや注意を受けたら落ち込んでしまいそう
これらの悩みは、どれも経験を積めば自然と解決していくことばかりです。 また、事業所によるサポート体制が整っていれば、一人で抱え込む必要もありません。
人間関係の不安をやわらげる工夫
多くの訪問介護事業所では、スタッフが気持ちよく働けるように次のような取り組みをしています。
初回訪問には必ず同行スタッフがついて説明・紹介を行う
利用者と相性が合わない場合、担当の変更が可能
日々の業務報告により、不安やトラブルをすぐに相談できる
特に東大阪市の地域密着型事業所では、少人数体制だからこそ、職員同士のコミュニケーションも円滑でフォローが手厚い傾向があります。
また、利用者との関係も「接客」や「営業」とは違い、「一緒に生活を支えるパートナー」という立場で接するため、上下関係のプレッシャーが少ないのも特徴です。
年齢が近いからこその信頼感
60代の方が訪問介護で歓迎される理由のひとつが、利用者と年齢が近いことです。
「若い人には言いにくいけど、年が近いと安心する」 「話し方や考え方が合うとホッとする」
こうした声は実際によく聞かれます。 だからこそ、60代という年齢そのものが“強み”になる仕事なんです。
▶︎3. 東大阪市の訪問介護で未経験60代が活躍する働き方
3.1 週1日・短時間勤務など柔軟なシフトで無理なく続けられる
60代で働くなら「毎日は厳しい」「自分のペースで働きたい」と考える方も多いですよね。訪問介護なら、そんな希望にピッタリ合う働き方ができます。東大阪市では、週1回・1時間だけの勤務もOKな事業所が多数あり、体調や家族の予定に合わせてムリなく働けます。
こんなスタイルが可能です。
週1日・午前だけ勤務
家族の介護と両立しながら
月に数回だけのスポット勤務もOK
よくある失敗としては…
件数を詰め込みすぎて疲れる
曖昧なままシフトを決めて後悔
生活のリズムが乱れて続かない
無理なく働き続けるには、「最初は少なめ」「必ず相談する」ことが大事です。 柔軟なシフトを活かして、自分らしい働き方を見つけましょう。
3.2 直行直帰OKなど移動負担が少ない働き方
60代になると「長時間の通勤や移動はしんどい」と感じますよね。 東大阪市の訪問介護では、直行直帰OKの働き方が一般的なので、自宅から直接利用者宅へ行き、終わったらそのまま帰宅できます。
この働き方のメリットは…
事業所への出社が不要で通勤ゼロ
自宅近くの利用者宅だけ担当できる
自転車や徒歩で移動できる範囲でOK
よくある不安と対策は以下の通りです。
場所が分かりづらい → 地図やナビで事前共有あり
移動が不安 → 担当エリアは相談して調整可能
トラブル時 → すぐに事業所へ連絡できる体制あり
無理な移動がないからこそ、長く安心して働けるスタイルです。 地元で自分のペースを大切にしたい方にぴったりです。
3.3 60代が訪問介護の仕事で得られるやりがいとは
訪問介護の魅力は、働きやすさだけでなく、「人の役に立てる喜び」や「感謝される実感」があること。60代の方にとって、仕事が“生きがい”になるケースも多いです。
こんなやりがいがあります。
利用者から「ありがとう」と直接言われる
毎週顔を合わせるのが楽しみにされる
自分の経験や思いやりがそのまま役立つ
よくある変化として…
社会とのつながりができて前向きになる
生活にメリハリが生まれ、気持ちが安定
「自分もまだ必要とされている」と実感できる
60代の落ち着きや気配りは、訪問介護で大きな強みになります。 誰かの生活を支える中で、自分自身の生きがいも見つかるはずです。
▶︎4. 東大阪市で訪問介護の仕事を始める60代未経験者にありがちな失敗
4.1 仕事内容を正しく理解せずに応募してしまう
「未経験歓迎」「資格不要」という言葉だけで応募し、実際の仕事内容とのギャップに戸惑ってしまうケースがよくあります。特に60代の方は、事前に業務内容を正しく把握しておくことが大事です。
ありがちな誤解はこちら。
家事の延長で簡単だと思っていた
話し相手になる仕事と思っていた
移動や待機の負担を想定していなかった
このような失敗を防ぐには…
面接時に業務の流れを具体的に確認
「生活援助」と「身体介護」の違いを理解
事前に見学や同行体験ができるか相談
仕事内容をしっかり理解することで、安心して長く働くことができます。 応募前に「どんな1日になるか」をイメージするのがポイントです。
4.2 自分の希望条件を曖昧にしてしまう
「とりあえず働いてみよう」と思って希望条件をあいまいに伝えると、実際に働き始めてからミスマッチが起きやすくなります。 特に60代の方は、体力や生活リズムに合った条件設定が重要です。
よくある曖昧な伝え方の例。
「なるべく少なめに」など曖昧な勤務希望
「どのエリアでも大丈夫」と言って負担が増える
シフト変更の相談を遠慮してしまう
失敗を防ぐためのポイントは…
週何日・何時間働けるか具体的に伝える
担当したい地域や移動手段を事前に相談
不安や体力の限界も正直に話しておく
最初に自分の希望をしっかり伝えておけば、無理のない働き方が実現できます。 遠慮せず、自分のペースを大切にしましょう。
4.3 研修やサポートを受けずに独りで抱え込んでしまう
60代で未経験だと、「迷惑をかけたくない」「早く一人前にならなきゃ」と思って、研修やサポートを遠慮してしまう方が多いです。 でも、こうした無理が続くと、心身ともに疲れてしまいかねません。
ありがちな失敗例。
分からないことをそのままにしてしまう
一人で判断しようとしてミスにつながる
不安や疑問を誰にも相談できずストレスに
避けるための行動ポイントは…
初回訪問には必ず同行研修を依頼する
小さな疑問でもすぐに連絡・相談をする
月1回の面談や報告ノートを積極的に活用
訪問介護はチームで支える仕事です。 「頼る力」も立派なスキル。サポートを遠慮せず受けましょう。
▶︎5. 東大阪市で訪問介護の仕事を未経験から始める60代に必要な準備
5.1 初任者研修や資格の取得について
訪問介護の仕事は、未経験・無資格でも始められるケースが多いですが、将来的に「介護職員初任者研修」の資格を取っておくと安心です。 60代でスタートする方にも、働きながら取得する人が増えています。
資格取得の基本情報は以下の通りです。
期間：約1～2か月（週1～2回通学）
内容：介護の基礎知識、実技、接遇など
費用：3〜7万円（補助制度ありの事業所も多数）
資格を取るメリット。
身体介護も担当でき、業務の幅が広がる
利用者や事業所からの信頼が高まる
自信を持って現場に立てるようになる
「働きながら学べる」体制が整っているので、60代からでもムリなく取得できます。 まずは生活援助で慣れてから、少しずつステップアップしましょう。
5.2 応募時にチェックしておきたいポイント
60代未経験でも安心して働くためには、事業所選びがとても重要です。 応募の前にいくつかのポイントをチェックしておくことで、働きやすさが大きく変わります。
応募前に確認しておきたいのは…
週何日・何時間から勤務可能か
直行直帰ができるか、移動範囲の希望は通るか
未経験者向けの研修やフォロー体制があるか
利用者との相性調整や相談制度があるか
さらに、事業所に質問してみると安心です。
実際に働いている年齢層は？
シフトの組み方は柔軟か？
研修の内容と期間はどのくらいか？
入職前の不安は、面接や説明会の時点でしっかり解消しておくことが大切です。 分からないまま進めず、納得のいく選択をしましょう。
5.3 自分に合った事業所の見極め方
訪問介護の仕事を長く続けるには、自分に合った事業所を選ぶことがとても大切です。 年齢やライフスタイルに合った働き方ができるかどうかを、見極めるポイントを押さえておきましょう。
注目すべきチェックポイントは以下の通りです。
スタッフの年齢層（60代が多く活躍しているか）
シフトや訪問先の希望がどれだけ通るか
研修やフォローが丁寧に行われているか
雰囲気や人間関係が穏やかかどうか
見極める方法としては…
面接だけでなく職場見学を申し込む
働いている人の様子を観察する
実際の勤務内容を具体的に聞いてみる
条件だけで選ばず、「安心して話せる雰囲気かどうか」も重視しましょう。 自分の価値観やペースに合う職場が、一番の働きやすさにつながります。
▶︎6. まとめ
「もう60代だし…」と不安になる気持ちは誰にでもあります。 でも訪問介護の現場では、60代だからこそ必要とされる場面がたくさんあります。 大切なのは、最初の一歩を踏み出す勇気です。
訪問介護が向いているのはこんな方です。
人と話すのが好き、誰かの役に立ちたい
自分のペースで働きたい
家事経験を活かした仕事がしたい
踏み出すための心構えは…
最初は「できること」から始めてOK
分からないことは遠慮せず聞いていい
無理せず週1回からでもスタートできる
たとえ未経験でも、60代でも、訪問介護の仕事はあなたの力を待っています。
新しい一歩が、充実した日々の始まりになります。
▶︎60代未経験で訪問介護の仕事をするならフレンズにお任せください
週1日・1時間からOK。直行直帰や資格取得支援など、働きやすさを大切にした環境を整えています。
東大阪エリアで訪問介護のパートをお探しなら、まずはフレンズのホームページをご覧ください。