未経験でも安心!訪問介護の仕事の始め方と働き方ガイド
- 株式会社Bankernel
- 5月27日
- 読了時間: 16分

▶︎1. 訪問介護とは?未経験でも始められる理由

1.1 訪問介護の基本的な仕事内容
訪問介護は、利用者のご自宅を訪問し、日常生活を支援するお仕事です。 大きく分けて「身体介護」と「生活援助」の2つに分かれており、それぞれ内容が異なります。
たとえばこんなポイントがあります。
主な業務内容
身体介護
食事介助、入浴介助、排泄介助、着替えのサポートなど、身体に直接触れるケアが中心です。
利用者の体調や気持ちに配慮しながら、安心して過ごしてもらえるように寄り添うことが求められます。
生活援助
掃除、洗濯、調理、買い物代行など、日常生活を維持するための支援です。
一人暮らしの高齢者にとって、身の回りのことを手伝ってもらえるだけで、安心感が大きく変わります。
外出や移動の支援
通院時の付き添いや買い物への同行など、外出をサポートする業務も含まれます。 車いすの押し方や安全な歩行支援など、状況に応じた対応が求められます。
よくある誤解とその注意点
訪問介護の仕事は、一見シンプルに見えるかもしれませんが、注意すべき点もいくつかあります。
家政婦のような役割と混同される
訪問介護は「介護保険」に基づいたサービスです。そのため、家族の分の掃除や洗濯などは業務に含まれません。
→ 利用者本人へのケアが基本です。
すべて一人で判断する必要があると感じてしまう
訪問中は基本的に一人での業務ですが、事業所や担当者との連携がしっかりしています。
→ 迷ったときはすぐに相談できる体制が整っていることが多いです。
毎回重労働になると心配されがち
たしかに身体介護には体力が必要ですが、訪問時間は1回30分〜1時間程度が基本です。
→ 無理なく続けられるよう、シフトの調整も可能です。
一般的な訪問介護の流れ(1日1件の場合)
指定時間に自宅を出発し、利用者宅へ向かう
サービス提供前の挨拶と体調確認
決められたケア内容を実施(例:洗濯と買い物代行)
記録帳にサービス内容を記入し、終了の挨拶
事業所へ報告、直行直帰で次の予定へ
訪問介護は、利用者の「普段の生活」を支えるとても大切な仕事です。 自宅で安心して暮らしてもらえるよう、日々のちょっとした支援が大きな安心につながります。
1.2 未経験者が訪問介護の仕事を選ぶメリット
「介護って経験者じゃないと無理なんじゃ…」 そんなふうに感じて、最初の一歩を踏み出せない方も多いかもしれません。 でも実は、訪問介護の現場では未経験から始める人がとても多いんです。
たとえば、こんな魅力があります。
家事や育児の経験がそのまま活かせる
訪問介護では、掃除・洗濯・料理などの生活援助も大切な仕事。 特別なスキルよりも、日常生活の中で身につけた「家事力」が大きな武器になります。
料理が得意なら、栄養バランスに気を配った食事の用意ができる
掃除や洗濯に慣れていれば、テキパキと安心できる環境づくりができる
子育ての経験がある方なら、人に寄り添う気持ちが自然と身についている
つまり、特別な知識よりも「人を思いやる気持ち」が何より大事なんです。
柔軟なシフトで家庭や趣味とも両立しやすい
訪問介護の勤務は、「週1回だけ」「午前中だけ」など、働く時間を柔軟に決められます。 だからこそ、未経験の方でも無理なくスタートしやすい環境が整っているんです。
よくある働き方の例:
子どもが学校に行っている間だけ働きたい
家族の介護と両立しながら少しだけ収入を得たい
他の仕事と掛け持ちしながら週に数回だけ訪問したい
直行直帰が基本なので、無駄な移動時間も少なく、時間を有効に使えるのも大きな魅力です。
一対一の関係だから、じっくり向き合える
訪問介護では、施設と違い「利用者一人にしっかり向き合える」環境があります。 その分、関係が深まりやすく、やりがいも実感しやすいです。
たとえば、毎週訪問する中で「ありがとう、あなたに会えるのが楽しみなの」と言われたときの喜びは、何ものにも代えがたいものです。
よくある不安とその安心材料
未経験者からよく聞く不安と、それに対する安心ポイントもご紹介します。
「知識がないから不安」
→ 初任者研修で基礎から学べるので安心。事業所によっては受講費用の補助もあります。
「人と上手く話せるか心配」
→ 一対一だからこそ、少しずつ信頼関係を築いていけます。まずは笑顔と挨拶から。
「自信がない…」
→ 未経験スタートのスタッフも多く、最初はベテランが同行してくれるなど、サポート体制が整っています。
訪問介護は、「人と接するのが好き」「誰かの役に立ちたい」と思える人にぴったりの仕事です。 経験よりも、その気持ちが何よりも大事にされる現場です。
▶︎2. 訪問介護の仕事に必要な資格と取得方法

2.1 必要な資格とその内容
訪問介護の仕事を始めるには、ある程度の知識とスキルが求められます。 そのため、基本的には「介護職員初任者研修」の修了が必要になります。
ただし、未経験の方でも取得しやすく、働きながら資格を目指すことも可能です。
介護職員初任者研修とは?
訪問介護を含む介護業界で働く第一歩として、最も基本的な資格です。 以前の「ホームヘルパー2級」にあたる資格で、名前が変わっただけでなく、内容も実践的になっています。
この資格で学べる内容は次のとおりです:
高齢者の身体の特徴や病気の理解
安全で正しい介助の方法(ベッドの移動・入浴介助など)
コミュニケーション技術やプライバシー保護の考え方
緊急時の対応方法や報告・連絡・相談のやり方
修了には約130時間のカリキュラムを受講し、筆記試験に合格する必要があります。 通学だけでなく、最近ではオンライン講座を活用して学べるコースも増えており、忙しい方でも取りやすくなっています。
無資格でもすぐ働ける場合もある
訪問介護では、生活援助業務(掃除・洗濯・調理など)に限っては、事業所によって無資格でもスタートできる場合があります。
たとえば…
まずは無資格で生活援助からスタート
働きながら初任者研修を受講
資格取得後、身体介護へステップアップ
このように段階的に進めることができるため、「最初から資格がなくても大丈夫」という安心感があります。
よくある失敗例と注意点
資格が必要だと知らずに応募してしまう
→ 生活援助だけならOKな事業所もありますが、資格の有無でできる業務範囲が変わることを理解しましょう。
スクール選びで迷ってしまい受講が遅れる
→ オンライン対応や通いやすい立地、価格帯などを事前に比較して決めるのがポイントです。
受講だけで満足してしまう
→ 資格はあくまでスタートライン。実際の現場では、学んだことを活かす姿勢が重要です。
初任者研修の取得は、未経験から介護の世界へ進むための第一歩です。 知識と自信をつけることで、安心して現場に立つことができるようになります。
2.2 資格取得のサポート体制
「介護職員初任者研修を取りたいけど、お金も時間もかかりそう…」 そう感じて躊躇する方は少なくありません。 でも安心してください。今は未経験者を支援する仕組みがたくさん整っているんです。
資格取得費用を補助・全額負担してくれる事業所もある
訪問介護の事業所によっては、「資格取得支援制度」を設けているところが増えています。
たとえば次のようなサポートがあります:
一定期間勤務すれば受講費用を全額補助
働きながら研修を受けられるようにシフト調整
修了後には手当がつくなど、給与面での優遇
このようなサポートがあると、経済的な不安を感じずに学習へ集中できます。 「学びながら働ける」環境は、未経験者にとって非常に心強いです。
公的制度も活用できる
自治体やハローワークを通じたサポートも活用できます。
職業訓練制度:無料または低額で初任者研修を受講可能
再就職支援金:特定の条件を満たすと給付金を受けられる
求職者支援訓練:未経験からの職業スキル習得を目的とした制度
とくに子育てや介護をしていた方、長期間仕事を離れていた方には手厚い支援があります。
よくあるつまずきポイントとその対策
費用が高く感じて受講を後回しにしてしまう
→ 支援制度のある事業所を選ぶと、実質無料で取得できるケースもあります。
働きながら学ぶ時間が取れない
→ オンライン研修や週末コースなど、柔軟な学習方法を選ぶことで解決できます。
制度の内容を把握していない
→ ハローワークや市区町村の窓口で、受けられる支援をしっかり確認しておきましょう。
実際の現場では「未経験でもOK」が広がっている
訪問介護の現場では、慢性的な人材不足もあり、未経験者への受け入れ体制が整っています。 最初は資格がなくても、入社後にしっかりフォローしてくれる職場も少なくありません。
資格取得はゴールではなく「介護の仕事を楽しむためのスタートライン」です。 安心して学べる環境が整っている今こそ、一歩踏み出すチャンスです。
▶︎3. 未経験者が訪問介護の仕事で直面する課題と対処法

3.1 よくある不安とその解消法
未経験から訪問介護の仕事を始めようとすると、誰でも最初は不安を感じますよね。 でも大丈夫です。不安の多くは「事前に知っておけば解消できる」ことばかりなんです。
ここでは、訪問介護を始める前によく聞かれる3つの不安と、その対処法を紹介します。
1. 利用者とのコミュニケーションがうまく取れるか不安
「相手が高齢の方だし、失礼のないように話せるかな…」 こんな心配をする方はとても多いです。
でも安心してください。 訪問介護の現場では、特別な話術よりも「丁寧さ」や「聞く姿勢」が何より大切です。
対処法:
最初は「おはようございます」や「今日はいい天気ですね」といった挨拶から始める
無理に会話を広げようとせず、相手の話にうなずくだけでも十分
距離が縮まるまでは、サービスに集中するスタンスでOK
相手に合わせた自然な接し方ができれば、信頼関係は徐々に築けていきます。
2. 緊急時の対応に自信がない
「もし倒れたり、何かあったときにどうすればいいの?」という声もよく聞かれます。
訪問介護では、事前に対応マニュアルや研修があるため、未経験者でも安心して働けます。
対処法:
利用者の健康状態や持病は、訪問前に把握しておく
異変に気づいたらすぐに事業所や家族に連絡する体制が整っている
実際の現場では、基本的に“無理をしない・自己判断しない”ことが大切
また、初任者研修では緊急時対応も含まれているため、実践的な知識を事前に学べます。
3. 体力的にきつくないか心配
「介護って重労働なイメージがある…」という声も多く聞かれます。 たしかに体を使う仕事ですが、訪問介護は一度にケアする人数が少ないため、負担は軽めです。
対処法:
訪問は1回30〜60分が基本。短時間で終わるため体力を温存しやすい
身体介護が不安なら、最初は生活援助中心の業務から始められる
無理なくシフトを調整できるので、体調に合わせて働ける
一日の訪問件数も調整可能で、休憩をはさみながら働けるのが特徴です。
不安のほとんどは「知らないこと」によるものです。 事前に知識を持っていれば、未経験でも落ち着いて対応できます。
3.2 先輩ヘルパーからのアドバイス
訪問介護の仕事に一歩踏み出すとき、実際に働いている人の声はとても参考になります。 ここでは、未経験からスタートした先輩たちの体験をもとに、仕事を続けるうえで大切な心構えや工夫をご紹介します。
最初は「できない」が当たり前
未経験で始めた多くのヘルパーが口をそろえて言うのが、 「最初から完璧にできなくて当然だった」ということ。
訪問先で緊張して声が出なかった
利用者のペースに合わせるのが難しかった
報告書の書き方に戸惑った
そんな経験は誰にでもあるものです。 大切なのは、「失敗しながらでも続けること」。少しずつ慣れていけば大丈夫です。
事前準備が安心を生む
訪問前にしっかりと準備しておくことで、現場での戸惑いを減らすことができます。
先輩たちの工夫:
事前に利用者のケア内容や性格を確認しておく
持ち物や服装を整えておくことで、気持ちに余裕ができる
想定される対応を頭の中でシミュレーションしておく
特に初回の訪問前には、事業所の担当者から詳細な説明を受けられるため、安心です。
自分の「得意」を活かすと楽しくなる
介護はチーム戦ではなく、一対一の関係です。 だからこそ、自分の得意なことや性格をそのまま仕事に活かすことができます。
おしゃべりが得意な人は、会話で利用者を元気づけられる
丁寧な性格の人は、掃除や洗濯などの生活援助が評価されやすい
気配りができる人は、小さな変化にも気づいて信頼されやすい
「自分らしさ」がそのまま武器になる仕事というのも、訪問介護の大きな魅力です。
よくあるつまずきと乗り越え方
「何を話せばいいかわからない」
→ 日常会話や季節の話題など、身近な話をするだけで自然な雰囲気に。
「利用者に拒否されてしまった」
→ 相性もあるので、気にしすぎず。経験を積むことで対応力も高まります。
「続けられるか不安になった」
→ 周囲のスタッフに相談したり、ペースを調整して無理せず働くことが大切。
先輩たちも、未経験から少しずつ慣れていったからこそ今があります。 あなたにもきっとできる、そう信じて始めてみてください。
▶︎4. 働き方の多様性とライフスタイルに合わせた勤務形態
4.1 柔軟なシフト制度の活用
訪問介護の仕事には、時間に縛られない柔軟な働き方という大きな魅力があります。 とくに未経験の方や、家庭・他の仕事と両立したい方にはぴったりの環境です。
自分のペースで働ける仕組み
訪問介護では、1回あたりのサービス時間が30分〜1時間程度と短く設定されているため、 「午前中だけ働きたい」「週2日だけ勤務したい」といった希望に柔軟に対応できます。
実際の勤務スタイルにはこんな選択肢があります:
週1日〜OK
1日1〜2時間だけの短時間勤務
午前のみ・午後のみなど時間帯を固定して働ける
土日祝休み・平日だけ勤務の選択も可能
また、直行直帰が基本のため、出退勤の手間がないのも嬉しいポイントです。
よくあるシフト活用の工夫例
以下のような日常スタイルに合わせて働いている人が多く見られます。
子育て中の主婦(夫):子どもを保育園に預けたあと、午前中だけ勤務して午後はお迎えと家事へ
ダブルワーク希望の方:夕方や休日だけ訪問介護の仕事を入れて収入アップ
シニア世代:体力に合わせて、週2回・午前中のみで無理なく社会参加
「生活に合わせて仕事を組み立てられる」という点は、訪問介護ならではの魅力です。
よくある注意点と解決策
「シフトが固定されてしまうのでは?」
→ 事業所によっては、毎月希望を提出できるフレックス型の勤務体制を採用しています。
「急な用事が入ったときどうする?」
→ チーム体制での調整が可能な職場も多く、柔軟に対応してくれます。
「収入が安定するか不安」
→ 働く時間数は自分でコントロールできるため、増やしたいときは追加シフトも相談できます。
訪問介護は「無理なく長く働きたい」という気持ちに応えてくれる仕事です。 生活スタイルに寄り添った働き方ができるからこそ、未経験の方にも始めやすい環境といえます。
4.2 ライフスタイルに合わせた働き方
訪問介護の大きな魅力のひとつが、「自分らしい働き方ができる」という点です。 家庭、年齢、ライフステージに関わらず、多くの人が無理なく仕事を続けています。
ここでは、よくある働き方のパターンをご紹介します。
子育て中でもムリなく続けられる
小さなお子さんがいる家庭では、フルタイム勤務が難しい場合もありますよね。 訪問介護なら「保育園の送迎の間だけ」「子どもが学校に行っている間だけ」など、限られた時間でも働けます。
たとえば:
9:00〜12:00の午前中だけ3日勤務
子どもが急に熱を出したときも、シフト調整しやすい
長期休みに合わせて勤務数を減らせる
このように、子育てと両立しながら働ける柔軟さが、家庭を持つ方に支持されています。
シニア世代も活躍中
定年退職後、「まだ社会と関わっていたい」「誰かの役に立ちたい」と考える方にも、訪問介護は人気です。
定年がないため、70代以降も現役で活躍できる
体力に合わせて、週1〜2回の勤務でOK
利用者との共通点が多く、話もはずみやすい
特に年齢が近い利用者との会話では、安心感や親しみを持たれやすく、コミュニケーションが自然にとれるのもシニアヘルパーの強みです。
ダブルワークにも最適
「今の仕事だけでは生活が厳しい…」という方にも、訪問介護は有力な選択肢です。
本業が終わったあと、夕方から数時間だけ勤務
週末だけの副業として活用
空いた時間を有効活用して収入アップ
1日1時間〜から働けるため、スキマ時間の活用にもぴったりです。
よくある働き方と勤務パターンの例
働き方タイプ | 勤務時間帯 | 勤務日数 | 特徴 |
子育て中の主婦 | 平日午前中 | 週3回 | 保育時間に合わせて勤務可能 |
シニア世代 | 午前または午後 | 週1〜2回 | 無理せず社会貢献できる |
ダブルワーカー | 平日夕方・週末 | 週2〜3回 | 副収入として働きやすい |
訪問介護の仕事は、「こうでなければならない」という決まりがないのが最大の魅力です。 ライフスタイルに合わせて、あなたらしい働き方を実現できます。
▶︎5. まとめ:未経験から始める訪問介護の第一歩
訪問介護の仕事は、未経験からでも安心して始められる柔軟な働き方が魅力です。 特別なスキルや経験がなくても、家事や育児で身につけた日常的なスキルが大きな力になります。
「介護は専門的で難しそう」と思われがちですが、実際には利用者の生活を支えるための思いやりや丁寧さが何よりも大切。 必要な資格はありますが、働きながら取得できる仕組みも整っており、学びと実践を両立することで自信をつけることができます。
また、訪問介護は一人ひとりに向き合う仕事。 大人数を相手にする施設介護とは異なり、利用者との信頼関係を深めながら、その人らしい生活をサポートするやりがいがあります。
働き方も非常に柔軟です。 週1回からの勤務や1日1時間だけの訪問など、ライフスタイルに合わせたシフトが組めるため、子育て中の方やシニア世代、Wワーク希望の方にも向いています。 直行直帰で時間を有効に使えるのも大きなメリットです。
未経験から始める上での不安も少なくありません。 コミュニケーション、緊急時の対応、体力面など、誰もが最初にぶつかる壁があります。 しかし、それらは知識を身につけることや、現場でのサポート体制によって、徐々に克服できるものです。 「最初はできなくて当たり前」という気持ちで、一歩ずつ進んでいくことが大切です。
介護は決して「特別な人がする仕事」ではありません。 人を思いやる気持ちがあれば、誰にでも始められる仕事です。 訪問介護の現場には、そうした温かな想いを必要としている人たちがたくさんいます。
未経験というスタート地点から、一人ひとりの暮らしを支える大切な役割へ。
今、あなたのその一歩が、多くの人の安心と笑顔につながっていきます。
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週1日・1時間からOK、未経験でも安心してスタートできる柔軟な働き方が魅力です。定年なし・直行直帰でムリなく長く続けられる環境が整っています。
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